プログラミング講座【42人席替えルーレット作り】#2
※構想やスプライトは#1をご覧ください。
プログラム(続き)↓
『定義 Q 』
『出席番号を 0 にする(変数)』
「 42 回繰り返す
『出席番号を 1 ずつ変える(変数)』
L『出席番号の 1 番目に「出席番号(変数)」を挿入する』
このブロック定義は出席番号というリストに1〜42の番号を入れる定義である。
このブロック定義を『Q』とする。(ごめんなさい、適当につけました)
『定義 YY 』
『YYを 「YY」 にする(変数)』
『「YY(変数)」をYに追加する』←リスト
このブロック定義は『YY』という定義の値を変数とリストに追加する定義である。
このブロック定義を『ついか』とする。
「」は定義の丸いコードのことです…分かりにくくてごめんなさい…
プログラミング講座 【42人席替えルーレット作り】 #1
【42人席替えルーレットを作ってみた】
構想↓
旗を押したら教室が表示され、席がランダムに決められる。
必要なスプライト↓
1〜42までの数字のコスチューム、開始画面、スタートボタン
プログラム↓
1の番号コスチュームに1〜42の数字のコスチュームをランダムに配置するプログラムが
置かれている。
『🏳が押された時に』
『隠す』
このプログラムはスタート画面を表示するときに1番を隠すプログラムである。
『定義 リセット』
『リスト X を隠す』
『リスト Y を隠す』
『リスト 出席番号 を隠す』
『 X のすべてを削除する』
『 Y のすべてを削除する』
『 出席番号 のすべてを削除する』
このブロック定義はリストを隠したり、リストの中身を一気に削除する定義である。
このブロック定義を『リセット』とする。
…続く…